[333] ★★ウミガメのスープ★★333杯目 猫缶風味 サイトトップ / ページインデックス / ▼ページ末尾 / 前スレ / 次スレ

[333] 333杯目 猫缶風味■このスレ先頭 / △前問 / ▽次問
11 名前:スッポン ◆XLRZ4FpqgU 投稿日:04/08/26 11:23 ID:XsE0/P5w
【問題】

終電が過ぎてしまって困っていた。
「あぁ、どうしよう」そんなことを何度も呟いていた。
ふと気づくと、目の前に黒いスーツを着た男が立っていた。
その男は俺と目が合うと驚いた表情をして俺にこう言った。
「お前さん、この前の・・・」
俺は考えた。見覚えがない人間にそんなこと言われても。
10秒間の沈黙があった。何故か俺はただならぬ危機感を感じていた。
「お前さん、この前の」
男が再びその言葉を口にしたとき、俺は気づいてしまった。
俺はその場を駆け出した。必死に走った。
もう大丈夫だろうと思って後ろを振り向くと男の姿はなかった。

俺は呟いた。
「あぁ、どうしよう」

数日後、俺がその男に殺されたのは言うまでもない。



彼はいったい何に気付いたのでしょう?
※4〜9行目と最後の行をよく読み返せば・・・


※解説なし 【参考】 雑談掲示板「未解決問題」スレ


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44 名前:(・∀・) ◆NDD5HaAhTA 投稿日:04/08/26 13:31 ID:E7B6uUmR
【問題】
男はそれまで閉じていた口を、静かに開き
「ろく・・・なな・・・はち・・・」と数え始めた
周囲にいた者たちは恐怖におののいた

状況説明よろ〜

72 名前:(・∀・) ◆NDD5HaAhTA 投稿日:04/08/26 13:50 ID:E7B6uUmR
【解答】
手術室に連れてこられた男の患者。
医者は男に麻酔を打ち
「さぁ、リラックスして。ゆっくり10数えましょう」
と言った
男は素直に
「いち・に・・さん・・・よん・・・・ご・・・・・」
と数えたところで意識を失った
医者は麻酔が効いたと思い、さっそく開腹手術をはじめた
ところが、お腹を切り裂いてしばらくすると男が口を開いたのだ
「ろく・・・なな・・・はち・・・」
手術のスタッフたちは恐慌状態におちいった


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83 名前:79 ◆XWYHdguz6c 投稿日:04/08/26 13:58 ID:o5gUaMLp
【問題】「猫の手の恩返し」(ナナシ猫問題)
俺は野良猫だ。ごく最近まで一人暮らしの貧しい老人に飼われていたが、
そのご主人様は死んでしまった。
近所づきあいのほとんどなかったご主人様のところへは、民生委員の中
年デブがときどき訪ねてくるだけだった。
死期が迫ったご主人様は、その中年デブに小さな封筒を渡し「自分が死
んだら、この封筒の中身を自分の骨壷に入れてくれ」と、何度も折に触れ
頼み込んでいるところを俺は目にしていた。
だがこの中年デブは、封筒をどこかにしまい込んで、約束のことなどすっ
かり忘れてしまった様子である。
あんなに貧乏だったにもかかわらず俺のことに何かと良くしてくれたご主
人様に、俺はできれば恩返しがしたい。
だが俺のこの猫の手にもできることは何かないのか?誰かどうか俺に知
恵を貸してくれ。

138 名前:79 ◆XWYHdguz6c 投稿日:04/08/26 14:34 ID:o5gUaMLp
【正解】(事前に用意したバージョン)
封筒の中身は、米粒大の白い人骨だった。死んだご主人様は、若い頃に
出征した戦争で片腕を失っていた。失った片腕の骨のカケラをなんとか
して戦地から持ち帰っていたのだ。
ご主人様は、自分が死んだときにはその骨のカケラを、自分の骨壷に一
緒に入れてもらうことを願っていた。そうすると五体満足で生まれ変われ
ると信じていたらしい。
そこまでわかれば俺にできることは一つだ。
俺は夜な夜な民生委員の中年デブの家に忍び込み、中年デブが熟睡し
ている頃を見計らって、鼻の穴と口を俺の手の肉球で優しくそっとふさい
でやることにした。
そのくらいでは人間が窒息死することはない。しかし寝苦しくていい夢を
見れないくらいの効果はあっただろう。
果たして中年デブは、ご主人様が毎晩夢枕に立って、失った片手で自分
の首を絞める夢を見ていたらしい。
中年デブは封筒のことを思い出し、遅ればせながらある日、お坊さんの
立ち合いのもと、ご主人様の骨壷を開けて骨のカケラをその中に入れて
供養しなおした。

139 名前:79 ◆XWYHdguz6c 投稿日:04/08/26 14:36 ID:o5gUaMLp
【正解】(みなさんの意見に従って修正したバージョン)
(前半略)
そこまでわかれば俺にできることは一つだ。
俺は夜な夜な民生委員の中年デブの家に忍び込み、中年デブが熟睡し
ている頃を見計らって、引き出しの中の封筒を机の上に…
果たして中年デブは、ご主人様の幽霊が、封筒のことを思い出させるた
めにやっていると思い込んだらしい。
そして、遅ればせながらある日、お坊さんの立ち合いのもと、ご主人様
の骨壷を開けて骨のカケラをその中に入れて供養しなおした。


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151 名前: ◆1MOMOEyFKU 投稿日:04/08/26 14:54 ID:vGG6TbUh
【問題】

ふと気づくと、目の前に黒いスーツを着た男が立っていた。
その男は俺と目が合うと驚いた表情をして俺にこう言った。
「お前さん、この前のもの・・・」
俺は考えた。見覚えがない人間にそんなこと言われても。
10秒間の沈黙があった。何故か俺はただならぬ危機感を感じていた。
「お前さん、この前の」
男が再びその言葉を口にしたとき、俺は気づいてしまった。

俺は何に気づいたのだろう?

217 名前:◆1MOMOEyFKU 投稿日:04/08/26 16:33 ID:vGG6TbUh
【解説】
コノマエさんは珍しい狐を飼っていた
その狐は妖力を持ち、人に化けるという
あるときその狐は気まぐれに外へと逃げ出した
コノマエさんはある男を呼び、狐を探すように依頼した
きっと人間に化けているだろうからこの顔の男を探してと似顔絵を見せて

男は「俺」を見た瞬間、普通の人間ではないことに気がついた
「お前さん、こ の 前の もの・・・」
「こ」の前=「け」なので
この前のものとは「け」のもの=獣(あるいは組み替えてもののけ)
コノマエさんが探していたのはもしかして…
そして次のセリフが「お前さん、この前(コノマエ) の(ペットだな?)」

「俺」はこの瞬間、目の前の男が「俺」の正体を知っていることに気がついた
そして、コノマエさんが俺を探していることも…


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227 名前: ◆u2YjtUz8MU 投稿日:04/08/26 18:23 ID:ZNfmqgKD
「はぁ〜・・・・」
「どうした、ため息なんかついて。」
「昨日の晩、新しいかみさんとヤッた時に大失敗やらかしちまったんだ。」
「どんなことやっちまったんだよ。」
「ヤリ終わった後、いつものクセで枕元に100ドル置いちまったんだ。」
「そりゃ酷い!かみさん怒っただろ!」

231 名前:◆u2YjtUz8MU 投稿日:04/08/26 18:28 ID:ZNfmqgKD
途中でした。
この後に続く夫の言葉を推理してください

247 名前:◆u2YjtUz8MU 投稿日:04/08/26 18:44 ID:ZNfmqgKD
会話の続き
「でもかみさんは慣れた手つきで20ドルお釣りをくれたんだ。」


七一 <ホント かみさんの方が手馴れてるぜ! フゥハハハーハァー



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255 名前:ABC ◆84p0m1vSnI 投稿日:04/08/26 18:50 ID:8M+e6/C9
【問題】
俺とあいつは親友だ。しかしこの間ささいなことで喧嘩をした。
そして俺はここから抜け出せなくなった。

補完してください。

328 名前:ABC ◆84p0m1vSnI 投稿日:04/08/26 20:51 ID:8M+e6/C9
【解説】
俺はある日いきなり下の方から話しかけられた。ふと下に目をやると、
俺の影がしゃべりかけてきている。
「よう相棒。どうだい調子は?おっといけねえ、俺の声はお前さんにしか
聞こえねえ。俺としゃべる時は一人の方がいいぜ。変に思われるからな。」
自分の影が話しかけてくる。そんな不思議な体験にはじめは戸惑ったものの、
もともと友達のいなかった俺は、奴の陽気な性格に惹かれていった。
いつもついてくるのがちょっと嫌だったが、夜になれば奴はいなくなる。
しかも奴は特殊能力を持っているらしく、例えば車が突っ込んできたときには
奴は瞬時に100m先にニュルリと移動した。俺も一緒に移動していて、難を逃れた。
毎日語り合った俺らだが、ある日ささいなことで喧嘩をし、奴を怒らせた。特殊能力を
恐れた俺は真っ暗な部屋に隠れこんだ。ここなら奴は出て来られない。しかしその時
すさまじい稲光が起こり部屋が照らされると、奴が現われ襲いかかってきた。

ふと目が覚めると俺は部屋の天井を見つめていた。
「良かった。助かったみたいだ。」
しかし、体を起こそうとしてもなかなか起き上がれない。ふと、視線を移動させると
なんと寝ている俺の足元に俺が立っているではないか!
「ご飯よ〜、降りてらっしゃい。」
「は〜い」
違う!母ちゃん、俺はここだ!俺は叫び続けた。

「無駄だよ。言ったじゃないか。君の声は俺にしか聞こえない。」


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342 名前:335 ◆UG.Z6iPlKk 投稿日:04/08/26 21:02 ID:zDGa8C3A
「みょ〜んみょ〜んみょ〜んみょーん、みょみょみょ、みゅ〜〜〜〜」
「しゃあしゃあしゃあしゃあしゃあしゃあしゃあしゃあしゃあ」
「じじじじじじじじじじじじじじじじじじじじじじじじじじ」
【問題1】なんなのか当てて下さい。
【問題2】同様のものを挙げて下さい。二つ挙がればOKとしますが、いくつでも。

350 名前:335 ◆UG.Z6iPlKk 投稿日:04/08/26 21:10 ID:zDGa8C3A
「みょ〜んみょ〜んみょ〜ん…」東京圏の主なセミの鳴き声(ミンミンゼミが多いのか?)
「しゃあしゃあしゃあ…」私が大阪に以前よく行ってた時、蝉の声が必ずこれだった
 (地域差もあるかもしれませんが)
「じじじじじじじじじ…」TVで九州が出てくるとよく聞こえてきた蝉の声
 (TV越しなので多少聞こえ方に差があるかもしれませんが)

地方によって多い種類は違うように思えます。


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358 名前:aki ◆HU7XfvOYA2 投稿日:04/08/26 21:22 ID:sp6wPIWq
【問題】
ある製薬会社に勤める化学者のAは、どんな薬でも作れると公言していました。
A『俺の手にかかれば男を妊娠させる薬だって、瞬間的にやせる薬だって、透明になる薬だってメルモちゃんのキャンディーだって作れるぜ!』

そのAに対して、同僚のBが賭けを持ちかけてきました。

B『何でも作れるなら、僕の言った薬を作って目の前に持ってきてくれないか?もし持って来てくれたら半年間、社員食堂のランチを奢るよ、ええっと期限は・・・』
A『よし!3日で作れなかったらランチ半年間奢ってやるよ!で、何を作ればいいんだ?』
B『僕が作って貰いたい薬は・・・』
A『OKOK!作ってやるよ!』

このあとAは賭けに負けてしまいました。
Bはどのような薬を作ってくれといったでしょうか?また、Aはどうして負けてしまったのでしょうか?

371 名前:aki ◆HU7XfvOYA2 投稿日:04/08/26 21:35 ID:sp6wPIWq
回答】

会社の社員食堂で昼食を取るBの元にやってきたA、その顔つきは暗い。

A『いくらなんでも何でも溶かす薬ってのは無茶だよ・・・』
B『どんな薬だってつくれるんだろ?』
A『作ったサ、おかげで実験用のビーカーが溶けて、机にも穴が開いて実験室の床にまで大穴が開いたんだぜ・・・』
B『ハハハ!作れても俺のところに持ってこれなかったから俺の勝ちだな。』
A『なぁ、お前が今食べてる飯代だけで勘弁してくれない?実験室の修理代とかあるからさ・・・』
B『ダメ』

実はBがAに作らせた薬は【何でも溶かす薬】でした。
Aの才能を持ってすればなんなく作ることができましたが、容れ物を溶かしてしまうために持ってくることができず、AはBとのかけに敗れてしまいました。


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381 名前:ネコゲルゲ ◆cwt6uE9Ihk 投稿日:04/08/26 21:43 ID:4oU2NVdq
【問題】
一人目は何のためらいもなく成功した。
二人目は少々不安はあったが成功した。
三人目は工夫を施し、何とか成功した。
四人目は失敗した。
四人目は理不尽な思いを抱いた。

481 名前:ネコゲルゲ ◆cwt6uE9Ihk 投稿日:04/08/26 22:34 ID:V1w0OhPj
【解説】
女湯に入るのが生涯の夢だというしょーもないオヤジがいた。
彼には3人の息子がいた。
長男は高校生、次男は中学生、三男は小学生である。
ある時オヤジはひとつの実験を思い立った。
自分の息子を小さい方から順に女湯へ入らせ、何歳くらいまで許容されるかを調べるのだ。
最近の女性は他人に無関心だと言うから、そ知らぬ顔で入ればもしかしたら中学生くらいまでは大丈夫かもしれない。
いや、高校生でも大丈夫かな?
もし大丈夫だったら、俺が入っても問題ないよな?
などという思考が渦巻いていたことは言うまでもない。

まず小学生の三男を女湯へ向かわせた。
何事もなく成功した。
次に中学生の次男を女湯へ向かわせた。
母親の姿がないことを少し怪しまれたようだったが、一応何も言われなかった。
そして高校生の長男である。
長男は考えた。
「俺が入ったら絶ッ対に叫ばれる。警察呼ばれる。でも逆らったら殴られるし……」
そこで普段着に職員ロッカーから盗って来た三助風のハッピを羽織り、イチかバチか入ってみることにした。
女湯に男の三助。妙な目で見られたが、少なくとも叫ばれることだけは避けられた。
さて、これで三人全員が一応成功したことになる。
銭湯の外で待っていたオヤジは作戦の成功を確信した。
高校生が大丈夫なら、俺も大丈夫。
長男がハッピを着て女湯に侵入したことを知らされなかったオヤジは、素っ裸で女湯へ向かった。
後は皆さんの御想像にお任せする。


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495 名前:鬼殺し ◆k1zJMSrGss 投稿日:04/08/26 23:05 ID:GJKWXP7n
「整形」
【問題】
彼は、彼女の顔を整形してしまったことを激しく後悔した。
一体何故だろう。

577 名前:鬼殺し ◆k1zJMSrGss 投稿日:04/08/26 23:57 ID:GJKWXP7n
【解説】
彼は山の近くを通っている際に、落石事故に会ってしまった。
しかし、山小屋に住んでいる少女に命を助けられたのである。
少女は顔に大きな傷を負っており、それのせいで人里に降りられないのだと言う。
かわいそうに思った彼は、持っていた道具で整形手術を施してやる。
無事手術は成功。彼女の顔は一般人それとなった。

その国周辺は荒れており、彼は彼女が山から降りるのを一応止めてから、眠った。
だが、顔が元に戻った事に喜んだ彼女は山から降りてしまったのだ!

「あ、山から降りてくるとはさては亡命者だな!? 狙撃手! あの娘を撃て!」


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591 名前: ◆1MOMOEyFKU 投稿日:04/08/27 00:17 ID:moJvip55
【問題】

Aという一人の男が登山旅行へ出かけました
しかし何週間たとうが帰ってくる予定の期日を過ぎてもまったく帰ってくる気配が見えません
心配になった友人達が探しにいくとふもとの村の病院に変わり果てた一人の男の姿がありました
その男は瀕死の状態で目も見えなく、声もだせない状態です
そしてその男には片足がなかったのです
更にその数ヵ月後、もう一人、男が発見されました
その男も満身創痍、目が見えない状態で声も出せないような状況でした
そしてその男には片腕がなかったのです
この男達は何故このような状態になったのでしょう?

693 名前:◆1MOMOEyFKU 投稿日:04/08/27 02:05 ID:moJvip55
【解説】
その山には一つの村があった
その村では昔から生き神様という風習が伝わっており、その生き神様というのは人間を生きながら神にしたて上げ
そしてそれを祭り上げるというものであった
人間でありながらに人間とは違う体を持ち、当然神聖であることを強調するために言葉など発しない
つまりそれは生きた人間の体の一部を切除するということである
本来的には村の中で生き神となるものが選ばれるのだが、
例外的に外から来たものであるマレビトは特異な力があるとされ、優先的に生き神に選ばれるのである
Aや他の男は登山をしてその村にたどり着いたものであり、生き神にされたのである
また、新しくマレビトが入ってくると元いた生き神は厄払いも兼ねて川へ流されることになっており、
Aや他の男は川へ流された結果、ふもとの村まで流されたのである
片足がない男やAの友人の訴えで警察が動くこととなり、後の調べでこの村の存在は公に知られることとなる
この山を流れる川の流域では白骨化した死体が発見されることとなるが、
これは昔々の生き神の成れの果てである


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707 名前:Mっさー ◆ubi4r3J06M 投稿日:04/08/27 02:23 ID:yrtYjwFJ
ある所に天涯孤独の姉妹がいました。
姉は独身。妹には旦那様がいたのですが、その旦那様は不治の病で亡くなってしまいます。

妹は旦那様が死んだショックで毎日ふせぎ込んでいたのですが、姉が慰めてくれたおかげですこし元気を取り戻し、旦那様のお葬式をあげてあげました。
姉妹に親族はいませんでしたが、近所の人達が同情してお葬式にきてくれました。
すると、妹は見知らぬ一人の男性を見つけたのです。
妹はその男性のことが気になり、姉に「あの人は誰?」と聞いたのですが、姉はただ不思議そうに「知らない」と言うだけでした。

お葬式も終わり、数日後。妹は再び鬱状態になってしまいました。
旦那様の死んだ事が心に重くのしかかり、そしてお葬式に来てくれた男性の事もすごく気になっていました。
そして妹は知らぬ内にその男性の事が好きになっていたのです。

いつまでもこもりっ放しの妹を見て心配した姉が「一緒に暮らそう」という考えを持ち出してきました。
妹もその考えに賛成し、二人は再び姉と暮らすことになったのです。

するとある日、姉は何者かの手によって殺害されていました。
姉を殺した人物と、殺した理由を考えて下さい。

717 名前:Mっさー ◆ubi4r3J06M 投稿日:04/08/27 02:35 ID:yrtYjwFJ
-----解説-----

妹はお葬式に来てくれた男性を好きになり、次第に会いたいという気持ちが高まってくる。
そして妹は全く見覚えの無い男性ともう一度会えるにはどうすれば良いかを考えた。

その考えはこうだ。↓

男性はお葬式に来てくれた
     ↓
もう一度お葬式を開けば来てくれるかも?
     ↓
姉を殺して姉のお葬式を開こう

・・・と、いうことです。
ちなみにこの問題を早く解けた人は結構自己中心的らしい。


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738 名前:出題者 ◆rIq2vXanyM 投稿日:04/08/27 02:58 ID:dPiPPqzU
ある大学の登山サークルのメンバー4人が真冬の雪山に登山にでかけました。
しかし登山の途中で猛烈な吹雪に襲われてしまい、偶然見つけた山小屋に避難しました。
山小屋に避難したのはいいものの、暖をとる為の燃料がないので寒くて凍え死にそうでした。
そこで、四人カラダを動か為に、四角い部屋の四隅に一人ずつ立ち、リレー方式で部屋を回ることにしたのです。

しかし翌日吹雪が明けてみると生き残ってるいるのは一人でした。

なぁ〜ぜ。


※解説なし 【参考】 雑談掲示板「未解決問題」スレ


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821 名前:めきしこじん ◆SCMi7Gc6zo 投稿日:04/08/27 04:20 ID:qHbRvlGP
【問題】
・沸騰することは稀だが、ときどき理由なくして凍りつくことがある
・特別な処理を加えると溶解することがある
・扱いが粗雑だと抵抗が増す
・正しい方法で圧力をかけることにより、曲げやすくなる
・金属元素と高い親和性がある
・液体に融和しないが、アルコールにより活性化することがある
・異なる標本を混在・接触させると爆発の可能性があり危険

以上の説明は何を表しているものなのかを答えなサイ (15点)

842 名前:めきしこじん ◆SCMi7Gc6zo 投稿日:04/08/27 04:27 ID:qHbRvlGP
【解説】
女性、でした。(セニョリータには本当ゴメンナサイでース)


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869 名前:867 ◆5KwCawDkhc 投稿日:04/08/27 12:11 ID:SVCQXBVT
【問題】
俺のねぐらに見知らぬ男が進入して来た。
そいつを追い払おうとした俺を待っていたのは、今度は他ならぬ俺自身が
他人から追い払われつづける運命であった。
なんでこんな目にあわなきゃいけないのか説明してくれ。

896 名前:867 ◆5KwCawDkhc 投稿日:04/08/27 12:32 ID:SVCQXBVT
【正解】
俺は「友釣り」で釣られた鮎。
鮎は縄張り意識が強く、自分のテリトリーに他の鮎が侵入してくると、体
当たりをして追い払おうとする習性がある。
その習性を利用して、あらかじめ用意した「オトリ鮎」のまわりに掛け針を
仕込み、体当たりしてくる鮎を引っ掛けて釣り上げるのが「友釣り」である。
釣り上げられた俺は、オトリ鮎にされてしまったのだ…


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904 名前:ねむねむ ◆vTNEMU2o8Q 投稿日:04/08/27 12:58 ID:PNpKwMTg
【問題】
いつもより多くの人がそこにいた。
あるものを持っている人と持っていない人がいた。
1時間ばかりヒマを持て余していた老人に
あるものが渡された。
彼は一瞬困った顔をしたが、「分かりました。工面してきましょう」
そう言ってそこを出ていき、30分後確かに
それを工面して現われたのだった。

これは一体どーゆう情景?

917 名前:ねむねむ ◆vTNEMU2o8Q 投稿日:04/08/27 13:09 ID:PNpKwMTg
【解説】
いつもにも増して混んでいる町医者の待合室。
子供もいれば年寄りもいます。
今日は先生が気まぐれを出して やたらと尿検査を
しているため、尿コップを持ってる人と持ってない人がいます。
彼は週いちで打ってもらっている血圧の注射をしてもらうために
待合にいたのですが 待ち時間中にトイレに行ってしまい、
その直後に尿コップを渡されてしまいました。
自宅がすぐそばの彼はちょっと考えて「工面してきましょう」と
いったん帰宅。
30分後「工面してきました!」と意気揚揚と現われたのです。

どーやって工面してきたのかは不明ですw


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927 名前:ねむねむ ◆vTNEMU2o8Q 投稿日:04/08/27 13:50 ID:PNpKwMTg
【問題】
彼はオリンピック選手。国民的な英雄である。
先の競技で堂々の金メダルを取ったのだが、
競技後ドーピングを拒否してメダルを剥奪されてしまった。
彼はなぜ拒否したのだろう。

955 名前:ねむねむ ◆vTNEMU2o8Q 投稿日:04/08/27 14:09 ID:PNpKwMTg
【解説】
ドーピング検査では同性の立会人がそばにつきます。
彼は競技前の検査の時 突然目覚めてしまったのです。
「・・・男に見られながらおし○こするのって・・・快感・・・」
むくむくむく・・・!(げ!見られたかな?大丈夫かな・・・?)
しかし 彼は国民的な英雄。
それが変態だとばれたら何を言われるやら。
彼は灰色でもいいからとりあえず変態ヒーローと
呼ばれずに済む方を選んだのでした。


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965 名前:アヌシュ大魔王 投稿日:04/08/27 14:18 ID:JXEsfedt
この問題を解くには予備知識が必要です・・・
ガイシュツなんですが,この問題はご存知ですか?

【埋め立て用問題】野球なぞなぞ1段目
野菜チームと果物チームが甲子園で野球の試合をしました。3対2と野菜チームが
1点リードで迎えた9回裏、2アウトランナーなしからリンゴがホームラン!
起死回生の同点ホームラン・・・と思ったらサヨナラホームランになってしまいました。
なぜでしょう?

これを知らない方,いらっしゃいましたらお知らせ下さい。

996 名前:アヌシュ大魔王 ◆Hlpel7Co0w 投稿日:04/08/27 14:21 ID:JXEsfedt
皆さん、ご存知ですね?答えは・・・
【解説】
2アウトランナー「なし」、つまりランナー「梨」だったんですね。
それで,2ランホームランになっちゃったんです。

これを踏まえて、第2段、こちらが問題です。

【埋め立て用問題】野球なぞなぞ2段目(ガイシュツじゃないと思いますが・・・)
野菜チームと果物チームが地方球場で野球の試合をしました。3対2と果物チームが
1点リードで迎えた9回裏、2アウトランナーなしからキャベツがホームラン!
起死回生の同点ホームラン・・・と思ったらサヨナラホームランになってしまいました。
なぜでしょう?

975 名前:アヌシュ大魔王 ◆Hlpel7Co0w 投稿日:04/08/27 14:30 ID:JXEsfedt
【解説】
地方球場というのは東北地方にありました。
2アウトランナー「なし」とは、つまりランナー「なす」だったんですね。
それで,2ランホームランになっちゃったんです。

失礼しました!


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989 名前:アヌシュ大魔王 ◆Hlpel7Co0w 投稿日:04/08/27 15:06 ID:JXEsfedt
【問題】
ある所に門があり、そのすぐ外には、中に入れないで退屈そうに待っている親子と
医者がいました。この門はどこにあるのでしょう?

997 名前:アヌシュ大魔王 ◆Hlpel7Co0w 投稿日:04/08/27 15:11 ID:JXEsfedt
【解説】
元ネタは古川柳の「門口に、医者と親子が、待っている」です。
人差し指と中指が女性の「門」に出入りして楽しんでいる間、医者(薬指)と
親子(親指・小指)は外で待っている、というわけですね。


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